

お客様から譲渡された商品を査定し、その金額をブックサプライと連携している団体へ寄付します。
皆様と一緒にできる社会貢献の一歩として、是非ご協力いただきますようお願い申し上げます。
寄付先提携団体
障がいのある方または就労が困難な環境にある方に、個人な沿った個別支援計画で得意な就労分野を見出し、できることからサポートしてまいります。
また、就労支援サービスにとどまることなく将来は自立して収入を得る起業推進計画に基づき、より豊かで責任のある社会人として育っていくことを推奨いたします。
通常の事業所に雇用されることが困難であって、雇用契約に基づく就労が可能である者に対して行う雇用契約の締結等による就労の機会の提供および生産活動の機会の提供その他の就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の必要な支援事業のこと。
雇用機会の提供を通じ、生産活動にかかる 知識や能力の向上を図ることにより、 雇用契約に基づく就労が可能な方 (ただし、利用開始時65歳未満の方)
ということになっております。
この短い一文に矛盾が生じていると思うのですが、つまりは福祉としての手助けがあれば就労ができる方は、働いて収入を得よう・税金も払おう・社会保険にも加入しよう、という国の政策なのでしょう。
ただし実際には障がい者の求めるニーズと法整備が追い付いていないのか就労継続支援A型事業についてはなかなか厳しい環境にあります。しかしそのような環境の中でも私達でもお手伝いできることがかならずあるはずだ、との思いからこの事業形式を選択しました。
私達のような企業側から福祉へのアプローチを行い活動する福祉団体も年々増加傾向にあります。働く意欲のある方は、ぜひ諦めずに福祉事業の門をたたいてください。
通販サイトにて販売する本やメディア商材の取り扱いになります。
難易度にあわせて作業内容を細分化し、より能力に応じた職種内容の最適化と、意欲のある方への確実なステップアップをスタッフと共有します。
皆様からいただいたご寄付により、ユニオンブックスほんのきもち事業内でサポートするスタッフの充実を図り、一人でも多くの障害を抱える方の就労に向けた支援を拡充してまいります。
また本をご寄付いただくことで間接的に作業所での仕分け・出荷・梱包業務が増加しますので、障害者・就労困難者の賃金向上につながります。
これまでのご支援に心より感謝するとともに、引き続き当福祉事業へのご理解を賜りますようお願い申し上げます。
NPO法人絵本文化推進協会は、絵本を楽しむ時間をより充実していただくために、専門知識を持った絵本専門家を紹介・派遣している団体です。
絵本に出会った時の感動や、絵本を楽しむ機会を作ること、それが絵本文化推協会の活動です!
子どもの頃に絵本や物語を読んでもらった記憶は、大人になってもいつまでも残っているものです。絵本や物語の世界に触れて楽しむことは、周りの人たちと「絵本の世界」を共感し合い、想像力を高めることになります。豊かな想像力は、子どもが成長していく過程で、人生を豊かなものにしていく大切な力です。
絵本文化推進協会では、絵本専門士や朗読指導者の方々、また絵本作家、児童文学作家の先生方にご協力いただき、絵本の読み聞かせ会やおはなし会などの活動を通じて多くの子どもたちや大人たちに「絵本文化」の素晴らしさを広め、読書推進活動に積極的に取り組んでいます。
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)は、開発途上国の子どもたちにワクチンを贈り、子どもたちの未来を守る活動を行う民間の国際支援団体です。
現在、世界で1日4,000人もの子どもたちが感染症で亡くなっています。
子どもの命を脅かす6大感染症(ポリオ、はしか、結核、ジフテリア、百日咳、破傷風)は、いまだに開発途上国の大きな脅威となり、ワクチンが与えられないために多くの命が失われてきました。
今でも、ワクチンさえあれば助かるちいさな命が1日4,000人も失われているのです。
ワクチン1本たったの20円で助かる命があります。
例えば、ポリオワクチンはわずか20円。100円で5人の子どもの命を守ることができます。
あなたの不要になった本が寄付となり、ワクチンや関連機器に姿を換え、子どもたちに届きます。
2017年9月 レポート
皆様のご協力のおかげで、今回432,005円分のワクチンを寄付することが出来ました。(寄付金証明書のPDFはこちら)
現在までの寄付金をワクチンに換算すると、総数105,281本になります。
皆様の善意で、たくさんのワクチンを届けることが出来ております。
今後も継続して世界の子どもたちにワクチンを届けてまいりますので、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)訪問レポート
2018年7月 レポート
皆様のご協力のおかげで、今回399,305円分のワクチンを寄付することが出来ました。(寄付金証明書1 寄付金証明書2)
今回の寄付金でのワクチンは約19,965本。総数133,319本分となりました!
ポリオワクチン(小児まひ:1本20円)だけではなく、MMR(はしか、おたふくかぜ、風疹:1本130円)、BCG(結核:1本19円)、MR(はしか、風疹:1本68円)、DPT(ジフテリア、百日咳、破傷風:1本25円)、五価ワクチン(DPT+B型肝炎+Hib:1本170円)など、たくさんの予防ワクチンがあります。
お一人おひとりの善意が、子どもの命を守ることに繋がっております。
今後も継続して世界の子どもたちにワクチンを届けてまいりますので、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)「子どもワクチン支援情報 2018/05/25」
2019年7月 レポート
皆様のご協力のおかげで、今回272,460円分のワクチンを寄付することが出来ました。(寄付金証明書)
今回の寄付金でのワクチンは約13,623本。総数146,942本分となりました!
世界でワクチンがないために命を落とす子どもは、20秒に1人と言われています。
皆様の支援が、子どもたちの未来を守る第一歩となります。
今後も継続して世界の子どもたちにワクチンを届けてまいりますので、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
2020年8月 レポート
皆様のご協力のおかげで、今回228,412円分のワクチンを寄付することが出来ました。
2021年8月 レポート
皆様のご協力のおかげで、今回249,810円分のワクチンを寄付することが出来ました。
「メイク・ア・ウィッシュ」とは英語で「ねがいごとをする」という意味のボランティア団体です。3歳から18歳未満の難病と闘っている子どもたちの夢をかなえ、生きるちからや病気と闘う勇気を持ってもらいたいと願って設立されました。メイク・ア・ウィッシュは独立した非営利のボランティア団体です。
子どもたちに勇気を与え、生きるちからや病気と闘う勇気を!
メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンは世界最大の「願いをかなえる(wish granting)」ボランティア団体です。世界中にいるメイク・ア・ウィッシュの仲間は、心と力を合わせ、世界各国の子どもたちの大切な夢を一つひとつ実現するための努力をしています。政治や文化や宗教はそれぞれの国で違っても、ただひとつの目標に向かって、さまざまな壁を乗り越えて活動しています。
メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンは、メイク・ア・ウィッシュ・インターナショナルの正式な支部として、1992年12月に設立されました。以来、すべてメイク・ア・ウィッシュ・インターナショナルの規則に従って活動を行っています。ただし、各国は互いに協力体制をとりながらも、財政的には独立しており、本部から財政的援助を受ける事もありません。
2019年7月 レポート
皆様のご協力のおかげで、今回136,110円分の寄付をすることが出来ました。(寄付金証明書は現在準備中です)
一人ひとりのご支援が、難病の子どもたちの夢をかなえる大きな力となります。 一人でも多くの子どもたちの夢の実現にどうぞご協力ください。
皆様の支援が、子どもたちの未来を守る第一歩となります。
今後も継続して世界の子どもたちにワクチンを届けてまいりますので、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
2020年8月 レポート
皆様のご協力のおかげで、今回47,479円分の寄付をすることが出来ました。(寄付金証明書)
2021年8月 レポート
皆様のご協力のおかげで、今回97,360円分の寄付をすることが出来ました。